月刊なごや10月号巻頭対談『東海のまほろば「稲武」の未来(後編)』にて、古橋真人が登場しています

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9月号・10月号 2ヶ月にわたる小川珊鶴先生との巻頭対談

名古屋市と稲武を拠点とされている花道家の小川珊鶴(おがわ さんかく)様との対談を、名古屋市在住の陶芸家・郷土史家である古橋尚(ふるはし たかし)様にコーディネートしていただいた対談記事になります。

前編では、ほぼIターン者である私や、小川珊鶴先生が、稲武に移り住むようになった経緯や、稲武の魅力などを対談しました。
今回の後編では、50年以上運営してきた古橋懐古館やその所蔵資料 、また、稲武に息づいているシルクの伝統文化について詳しくお話しています。

『月刊なごや10月号』(2021,北白川書房)
『月刊なごや10月号 巻頭対談』(2021,北白川書房)15ページ目

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※本記事は、北白川書房様に掲載許可をいただいております。

8月号と9月号のご紹介

光栄にも、8月号では人物紹介、9月号では巻頭対談の前編と、3ヶ月連続で掲載していただきました!

8月号はこちらです。

9月号の巻頭対談の前編はこちらです。

月刊なごや

株式会社北白川書房様が出版されている月刊誌です。

東海地方の名店紹介や、アートやカルチャーの発信をされています。

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愛知県豊田市の山奥、稲武町で300年以上つづく豪農旧家に生まれました。
東京大学を卒業し、大企業に勤務していたにも関わらず、イナカの家業を引き継ぎ、「いま旧家は一周回って面白い」「いまイナカは一周回って面白い」ということを発信します。

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