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9月号・10月号 2ヶ月にわたる小川珊鶴先生との巻頭対談
名古屋市と稲武を拠点とされている花道家の小川珊鶴(おがわ さんかく)様との対談を、名古屋市在住の陶芸家・郷土史家である古橋尚(ふるはし たかし)様にコーディネートしていただいた対談記事になります。
前編では、ほぼIターン者である私や、小川珊鶴先生が、稲武に移り住むようになった経緯や、稲武の魅力などを対談しています。
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※本記事は、北白川書房様に掲載許可をいただいております。
10月号もお楽しみに!
10月号にも後編が掲載される予定です!
後編では、古橋懐古館や、稲武に息づいているシルクの伝統文化について、より深くお伝えできると思います。
実は、先月の8月号にも、私の紹介記事を掲載していただいています。こちらも是非ご覧ください!
月刊なごや8月号「出会い2021」に古橋真人の紹介記事を掲載していただきました
『月刊なごや8月号』(2021,北白川書房)13ページ目 【『月刊なごや』9月号と10月号もお楽しみに!】 古橋家というややこしい豪農旧家や、私の一風変わった半生を、うま…
月刊なごや
株式会社北白川書房様が出版されている月刊誌です。
東海地方の名店紹介や、アートやカルチャーの発信をされています。